高校の部活をやらないのはダメ?帰宅部だと大学進学、就職に不利なのか

高校に入学して間もなくすると部活の体験入部期間に入ります。

高校生活をどのように送るかは部活に所属するか、しないかで大きく学生生活が異なってきます。さらに、どの部活に所属するかによっても高校生活3年間の内容は大きく変化してくるでしょう。

そこで高校で部活をやるべきか、やらないべきかについて紹介していきます。

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高校の部活には所属すべきか

高校の部活に所属するか、しないかで悩む時はあなたが高校生活をどのように送りたいかを考えることが大切です。まずは高校生の時にしかできないこと、高校生活でやってみたい、やりたいことを考えてみましょう。

もし、あなたが高校生活をより色濃く、充実したものにしたいと考えるのであれば、高校の部活に所属することをお勧めします。

高校の部活は一種の成長の場であると言えます。部活には先輩、後輩との関わりができてくる為、上下関係を学ぶことができるようになります。さらに、部活は楽しいこともありますが、辛いこともあるでしょう。それらを乗り越えていく経験は今後、自分が生きていく中で成長の糧となります。

部活動は集団行動の意識が必要になったり、楽しいこと、辛いことなど様々なことを一人ではなく、部活仲間と一緒に乗り越えていくことができる為、あなたの高校生活がより色濃くなると言えるでしょう。部活仲間とそれらの経験を共にして過ごしていくことで、もしかしたら今後の人生で掛け替えのない友人関係などに発展していくこともあります。

何らかの部活に所属して一生懸命、部活動に取り組むことは自身の成長に繋がります。

高校の部活をやらないのはダメなのか

では、高校の部活をやらないで帰宅部で高校生活を過ごすことはダメなのかというと、そうではありません。高校生活には文化祭などの行事やイベントなどもありますから、高校の部活に所属しなくても充実した高校生活を送ることはできますし、高校=部活動ではありません。

中には高校の部活レベルで収まらないで、学校以外の専門スポーツクラブなどに所属して物事に取り組んでいく人や、バイトに専念する人もいるでしょう。(ただし、バイトは大学生になってもできます。今のうちにできること、できないことを考えることも大切です)

つまり自分がどのような高校生活を送りたいか、何を目指しているのかといった自分なりの高校生活像を思い浮かべ、それを実現するために必要なことは何かを考えることが大切です。

それらを考えることによって自分が高校の部活をやるべきか、やらないべきか、そして何をすべきなのかが見えてきます。

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高校で部活をやらないと友達はできない?

周りの友人が何らかの部活に所属していて自分だけ帰宅部だと、友達ができないのではないかと不安に感じる人もいます。

部活をしていれば必然的に部活仲間と一緒に物事に取り組んでいく機会が増えるため、友達が増えやすくなります。逆に帰宅部だと誰かと何らかの物事に取り組む機会が部活に所属している人に比べて減ってしまうため、自らアクションを起こして誰かと関わりを持っていく必要がある時もあるでしょう。

もちろんそこまで意識をしなくても毎日、クラスの人と一緒に授業を受けて高校生活を共にしていくことになると思いますから、全く誰かと関わりがなくなるというわけではありません。

帰宅部でも全く問題はありませんが、部活に所属したほうが高校生活で一緒に同じ時間を過ごす仲間との関わりがより色濃くなりやすい環境に身を置くことができるようになります。

 

大学進学、就職で不利になるかどうか

高校で部活をやらないと大学進学や就職で不利になるのではないかといった不安もあります。

結論を言ってしまうと高校で部活をやらないと大学進学や就職で不利になることは早々ないと言えます。大学進学や就職で見られる部分は部活をやっていたかどうかよりも、あなたがどのような人で、どういう生き方をし、今後どのような生き方をしていきたいのかを見られます。

それらを図り知る為の材料として高校でなにを(部活を)やっていたのかどうかが重要になってきます。つまり、高校で部活をやっていなかったとしても、大学進学や就職では部活以外に充実した高校生活、アピールできる活動などを行っていれば全く問題ありません。

また、大学進学の中でも面接を必要としない学力のみで入学ができる一般入試、センター試験などといった分野では高校でどのような生活を送っていたかどうかは全く見られません。試験の結果、学力が全てを物語ります。

 

最後に

高校で部活をやるか、やらないかで迷った時は自分がどのような高校生活を送りたいかを考えてみましょう。

それらを考えた上で、自分が部活をやるか、やらないかを決め、自分の目指す目標に向かって一歩ずつ走っていきましょう。

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