熱中症で発熱してもすぐ下がる時ほど気を付けたい2つのこと

天候が暑い日は熱中症になってしまう人が増えます。

熱中症にかかると突然体調が悪くなって発熱や頭痛、めまいなどが生じてきますが、すぐに症状がなくなることがあります。

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熱中症で熱がすぐ下がる時ほど気を付けたい2つのこと

熱中症は一般的に水分不足が原因であると考えられています。

熱中症は症状がすぐに消えたとしても体への負担は残り続けており、症状が消えたら次の日からすぐ元気に動いても良いといったわけではありません。

自律神経の乱れや、栄養、睡眠不足なども熱中症にかかってしまう要因であり、熱中症で発熱して熱が下がったとしても、これらの要因がクリアできていないと、それが引き金となって熱中症が再発してしまうケースがあります。

熱中症に一度掛かると再発しやすい

熱中症に一度掛かってしまった人は夏バテ体質と呼べます。

夏バテ体質は冷房やクーラーによる温度差の激しい環境で生活をし続けることによって、体内の体温調節機能が低下して自立神経が乱れている状態などを指します。

自律神経が乱れていると暑い日差しの降り注ぐ環境で体温を下げる発汗がうまくできずに、体内の熱を放出する働きが正常に機能してくれない状態にあります。つまり、夏バテ体質になってしまった人は体温の上昇を抑えることができずに、そのまま熱中症にかかりやすくなってしまうのです。

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発症後は無理な活動はしない

熱中症は発熱などの症状が引き起こされてから2,3日は安静にして十分な水分補給と睡眠、栄養を取っていれば問題ないと考えられます。

しかし、人によっては熱中症にかかったことによる体の負担が残り続けている場合があり、一生残り続ける後遺症とまではいきませんが、一時的に症状が残るケースがあります。

熱中症によって自律神経のバランスが乱れてしまっていると、熱中症後に頭痛や耳鳴り、食欲不振などといった症状が残る場合があります。また、熱中症は筋肉の細胞を破壊してしまうこともある為、関節痛や筋肉の張り、倦怠感などといった症状が引き起こされる可能性があります。

長くとも2週間程度無理をしない生活をしていれば神経へのダメージも回復し、本調子に戻っていくと考えられます。熱中症は症状が消えたら完全に治るものではなく、これまでの疲労や負担の積み重ねによって熱中症になっている場合がある為、発症してから数日は安静にしておきましょう。

もし、2週間以上経過しても症状が軽減しない場合は、熱中症による症状ではなく、他の病気などによって引き起こされている症状である可能性も考えられるため、不安に感じる際は早めに医師の方に診てもらうことをお勧めします。

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