熱中症の下痢症状が何日も治らない原因と対策・対処法!

熱中症の症状といえば暑さによる発熱や頭痛、めまい、吐き気や嘔吐などがありますが、実は下痢症状もあります。

熱中症による下痢症状は一般的に知られている下痢とはメカニズムが違うため、対策・対処法も異なってきます。
熱中症によって下痢が引き起こされていると考えられる場合、吐き気や嘔吐なども併発しているケースが多いです。

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熱中症で下痢になる原因

熱中症で下痢になってしまう原因には塩分やミネラルの不足が最も大きな要因を占めています。

熱中症になってしまう人は炎天下の中で水分や塩分・ミネラルを摂取せずに活動していたりする状況がほとんどです。熱中症の予防として水分をたくさんとろうと考える人は多くいますが、塩分・ミネラルもきちんと摂取しなければ、熱中症対策にはなりません。

ミネラルとは

栄養素としての無機質。カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・燐(りん)・硫黄・鉄などの無機塩類。ごく少量で生理機能に重要な作用をする。

出典:https://kotobank.jp/word/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB-639337

塩分・ミネラルを摂取せずに水分のみを補給していると下痢症状が引き起こされてしまいます。体内の塩分とミネラルが足りない状態で水分のみを補給し続けると塩分とミネラルの体内濃度が低下し、体は濃度のバランスを整えようとします。

つまり、体は体内の濃度バランスを整える為に余分になっている水分を体外に排出しようとしてしまうのです。その排出方法が下痢となって現れ、体内の水分を無理やり減らしてしまいます。熱中症による下痢は食後に毎回下痢になってしまうのが特徴的です。

ただし、夏場は特にお腹の調子が悪くなりやすい時期とも言えます。

熱中症以外にも冷たいものを食べ過ぎたことによるお腹の冷えや、クーラーや冷房による温 度変化の激しい環境で生活し続けることによって、自律神経が乱れて体温調節機能が正常に働かなくなる夏バテ体質になっていると、胃腸機能の低下に繋がり下痢 が引き起こされます。

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熱中症の下痢対策・対処法

熱中症によって下痢症状が引き起こされてなかなか下痢が治らない場合は、水分・塩分・ミネラルをバランス良く摂取しましょう。

熱中症によって下痢になってしまう人は熱中症対策として水分のみを補給して、炎天下の中で活動していたりする為、塩分・ミネラルが不足しがちです。熱中症の下痢症状が何日も続いてなかなか治らない人は常に水分のみを補給しているケースがあり、熱中症の下痢対策・対処法としては水だけでなくスポーツドリンクや、ミネラル麦茶などを摂取して塩分やミネラルも補給すると良いでしょう。

食事でミネラルと塩分を確保する方法もあり、塩分を含む食事として味噌汁などを飲むのが効果的です。具にわかめを入れておけば、さらにミネラルを摂取できます。

熱中症の下痢対策には小まめな水分補給と共に、塩分・ミネラルの補給も意識していくことが大切です。

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