クーラーの電気代は24時間つけっぱなしで平気?1日の計算方法とは

暑い夏場は部屋が非常に暑くなってしまい、クーラーによる冷房が欠かせません。

家にいる間は常にクーラーをつけて快適に過ごしていきたいところですが、クーラーを頻繁に使い過ぎると電気代が高くなってしまうのではないかといった不安が出てきます。

果たしてクーラーはどれぐらいの電気代がかかるのでしょうか。

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クーラーの電気代は24時間つけっぱなしにするとどうなる?

年間を通して考えてみるとエアコンが消費する電力の割合は実は然程大きくはありません。ただし、夏場の電気代で最も多くの電気代割合を占めているのはエアコンです。

しかし、最近のエアコンは省エネなどの性能が良くなっていることから一般的な世間のイメージの消費電力と実際のエアコン消費電力は異なってきています。

たしかに昔のエアコンは冷房機能をONにするか、OFFにするかの二択しかありませんでしたが、最近の新しいエアコンはON、OFFに限らず、自動で部屋の状態を察知して稼働エネルギーを調整してくれます。

長時間クーラーをつけていると電気代が大きくなってしまいがちですが、実は1日中家にいるのであれば24時間つけっぱなしの方が節電になったりします。最近のエアコンは無駄に電力を消費して過剰な冷房機能を発揮することなどがなくなってきた為、こまめにクーラーをつけたり、消したりするよりもエアコンを稼働させ続けていたほうが電気代が安くなるケースがあります。

こまめにつけると余計に電気代がかかる

部屋を冷房するにあたって最も大きな電力を消費するタイミングはクーラーの起動をし始める初期段階です。クーラーの起動し始めは部屋の温度が高く、部屋を設定温度まで冷やさなければなりませんから、それだけ大きなエネルギーが必要となってきます。

一般的な家電製品はこまめにつけたり、けしたりした方が節電になるといった考えがありますが、クーラーに限っては最初に部屋の温度を調整するエネルギーが大きくかかることを考慮すると、エアコンは常に稼働させたままの方が節電になることがあります。

冷蔵庫の扉を1分でも開けておくと消費電力が増えてしまうと感じるように、エアコンのクーラーもこまめに消してしまう(冷蔵庫の扉を開ける)とそれだけ消費電力が大きくなってしまうのです。

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エアコンの1日の電気代 計算方法

エアコンの電気代料金の計算は

消費電力(kwh)×1時間の電気代×使用時間

で電力量料金を計算することができます。

エアコンの電気代は6~7畳用のエアコンで、一般的に冷房が1時間約13円、暖房が1時間約12円といった計算があります。(1kWh25円)

計算が面倒な場合は各サイトでも簡単な計算ができます。

家仲間コム

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エアコン,PC簡単計算!

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各サイトによって微妙に差異はありますが、大まかな値段の目安にはなるのではないでしょうか。

クーラーを長時間使用し続けることによる電気代の見えない不安を抱えるよりも、大まかな値段の目安を頭の中で想定できるとストレスも感じにくいです。

ただし、これらの計算は単純計算したものであり、

  • エアコンの起動し始め
  • 部屋の温度が安定するまでの時間
  • 部屋が設定温度に落ち着いてからの時間

などによって消費電力は異なってくるため、一概にエアコンの1日の電気代を求めることは難しいです。また、部屋の断熱具合や日光が部屋に照り付けてくるかどうか などによっても消費電力は変化してきます。

大きなビルなどのエアコン使用方法を考えるならばともかく、一般的な家庭環境におけるエアコンは消費電力が元々大きくない為、連続で使用しても、断続的に使用してもそれほど大きな電気代の差はでないでしょう。

暑いときには自然にエアコンを使い、暑くなければ使用をしないといった考えで無理に暑さに耐えない方が、熱中症にかからず、無駄にストレスを感じることもありません。

最近のエアコンは省エネ化が進んでいますから、細かなエアコンの使用方法は特に気にしない方が良いのかもしれません。

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