肩の関節がポキポキと鳴る原因|肩を回すと音が鳴るのはなぜ?

肩に違和感を感じて腕を大きく回してみると肩の関節から「ポキッ」と音が…。

昔は肩を回しても音が鳴らなかったのに、ある日から関節に音がするようになってしまう人が増えています。

ポキポキと鳴る人は慢性的に音がなる体質になっていることが多く、音がなるだけで痛みはない状態にあります。

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肩関節の音が鳴るようになってしまう原因

関節の音がなるようになってしまう原因には肩に疲労物質が溜まっていることが考えられます。
普段から姿勢が悪かったり、肩関節に負担の掛かる生活をしていると、疲労物質が溜まっていきます。

特に多いのが運動不足で、気づいたら関節から音が鳴るようになってしまった人は、最近の運動状況を確認してみましょう。
運動不足は関節周辺の筋肉を衰えさせ、関節を支える力がなくなっていきます。
支える力の減衰は関節の歪みを引き起こし、それがポキポキと音がなる症状に繋がっていると考えられます。

また、長時間デスクワークなどの肩に負担のかかる生活を送っていると、疲労物質が溜まりやすく、筋や靭帯が伸びたり、柔軟性が失われていきます。
このような状態にある人は、同時に肩こりや頭痛などの症状に悩んでいることが多いです。

なぜ関節を動かすと音が鳴るのか

肩の関節は何らかの動作で引っ張られることで隙間が生じます。

隙間に入り込んだ骨液は、関節が引き戻されて密閉空間になると、圧力が下がって気泡が生じます。
その気泡が圧力の変化で弾けると「ポキッ」と音がなります。

まだ一度も開けたことのない炭酸飲料水のペットボトルのフタを開けると、ペットボトル内の圧力が低下する瞬間を想像してみると分かりやすいです。

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関節の鳴らしすぎには注意

ポキポキと音を鳴らし続けると体に悪いといった研究者の声があります。

関節は何らかの動作で引っ張られると隙間が生じ、その隙間に入り込んだ骨液が密閉空間になると圧力で気泡を生じさせます。

関節内に発生した気泡は圧力の変化で破裂すると「ポキッ」と音がなりますが、音が鳴ること自体はそれほど悪いことではないとされています。

しかし、破裂した時に生じる衝撃波が周囲の軟骨や靭帯を傷つけてしまう恐れがあります。

度重なるポキポキストレッチを続けると関節を支えている靭帯が伸びてしまったり、肩関節不安定症の不安も出てきます。

肩関節不安定症は、関節を繋ぎとめる靭帯の緊張が緩まり、肩を取り巻く靭帯などが伸びている状態です。

関節が鳴らないようにするためには

音が鳴るようになってしまった原因の多くは疲労物質の蓄積運動不足です。

まずは運動不足と疲労物質の蓄積をなくしていく為にも、基本となる健康的な運動を心がけていきましょう。

しかし、自発的に運動をしていく時間を作るのはなかなか難しいことです。
もし、このまま疲労物質を蓄積させて運動不足が続くと、若い人でも四十肩(肩関節周囲炎)や、肩関節不安定症に悩まされることになります。

運動をする時間を作るのが難しい場合は、手軽に家のソファで寝転びながら、疲労物質の解消運動ができるような健康グッズを活用する方法もあります。

特に、肩の疲労物質が溜まっていて、運動不足に感じている人にはいま、現役トップアスリートからも支持されているストレッチハーツを活用すれば、手軽に効率の良い改善に期待できます。

肩関節の不調や、凝りのほとんどは、元を辿れば運動不足です。
これらの原因を効率的に解消していくことができるのがストレッチハーツです。


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