リステリンって本当は危険なの?健康効果や副作用の実態

口内の三大トラブルと言える「歯肉炎」「歯石の沈着」「口臭」を予防できる医薬部外品の薬用マウスウォッシュのリステリン。
リステリンは優れた殺菌力によって、歯磨きで磨き残したバイオフィルムに浸透して殺菌してくれます。

リステリンは口内環境を良くしてくれる働きがあるとされていますが、

「体に何らかの悪影響があるのでは?」

「健康に良くない危険な成分が入ってそう」

「使用すると口の中が痛い」

「リステリンで癌になると聞いた」

などといったマイナス面を感じている人が少なくありません。

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リステリンは人体に悪影響を与える?

リステリンという商品に対して寄せられる不安の声が人体への影響です。

リステリンを危険視している人は、リステリンに含まれる薬用成分に人体への害を感じています。

危険と言われている成分

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出典:LISTERINE

リステリンに含まれる成分の中で、特に健康に害があると言われている成分が、ラウリル硫酸ナトリウムです。

ラウリル硫酸ナトリウムはマウスウォッシュだけでなく、歯磨き粉などにもよく使用されている成分です。
刺激の強いラウリル硫酸ナトリウムは、分子が非常に小さく肌に浸透しやすいことから、経皮毒として危険視されています。

そのような背景があることから、最近ではラウリル硫酸ナトリウムを使用する歯磨き粉などは減り、ラウリル硫酸ナトリウムよりも経皮吸収が少ないとされるラウレス硫酸ナトリウムを使用する商品が多くなっています。

病気(癌)になるって本当?

一般的にマウスウォッシュには数多くの防腐剤が含まれ、それらが発がん性を危惧させており、量によっては肝臓や腎臓などに障害を起こすといった声があります。

特にリステリンに含まれているサッカリンアトリウムや、安息香酸ナトリウムといった成分には発がん性があるとされています。

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リステリンは使わないほうが良いのか

危険性のある成分が含まれているからといっても、日常生活の中で発がん性のある食べ物や成分というものは数多く存在しています。

違和感なく多くの人が使用している歯磨き粉も、マウスウォッシュと同じく、発がん性のある成分が含まれているものを使用していたりするものです。

また、日本は医薬品に対する規制が世界一厳しいともされている国です。
明らかに人体に影響を与えるレベルの危険な成分が含まれる製品は国の許可が下りず、販売することができません。

薬には必ず主作用と副作用が存在しており、それらのバランスをとる為に用法や用量が定められています。

使い方を大きく間違えなければ、口臭対策や歯肉炎といった本来、対策したい病気などに効果を発揮することができます。

日常生活の中には何らかの病気になるリスクや、発がん性のある食べ物があり、リステリンもそのうちの極一部ということです。

使用するか、しないかは個人の自由であり、製品に対してどうしても不安を感じるのであれば使用しないほうが良いでしょう。

多少のリスクがあることは知っていながら、口臭や歯肉炎などのケアができるといった意味で使用している方も数多くいます。

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